■日本と「W杯アジア予選」で対戦も
一方のオウワーズは、2025年中には男女のサッカー代表チームを組織し、国際大会にデビューさせたいと語る。
「ここ数年、マーシャル諸島は残念ながら多くの島を失い、2050年までに陸地のほとんどを失うという、目を見張るようなことが言われています。しかし、サッカーの代表チームが生まれ、世界の舞台で戦うことで、そうしたマーシャル諸島の状況を、世界の人々に知ってもらうことができるのではないかと考えています」
リヴァイは、「オセアニア・サッカー連盟(OFC)がダメなら、アジア・サッカー連盟(AFC)でもいい」と語る。「代表を持たない国」は、もうすぐ「最も若い代表チームを持つ国」になる。そしてもしかしたら、アジアのワールドカップ予選に出てくるかもしれない。