■「対戦してる時いつも何人おんねんって思うもんな」
4位はヴィッセル神戸の武藤嘉紀、5位は柏レイソルのマテウス・サヴィオ、6位は鹿島アントラーズの安西幸輝、7位は川崎フロンターレのマルシーニョ、8位は渡邊凌磨、9位はサガン鳥栖の富樫敬真、10位は柏レイソルの関根大輝となった。
このランキングにSNS上では以下のような声が挙がった。
「まじで渡邊凌磨FCすぎます。浦和の駅に銅像立ててください」
「アカーン心之助が世界にバレてまうー」
「ケガで出てなかったときもあるのに堂々の1位。」
「五輪予選と本選で居なかったのにな〜真大はやはり凄すぎる」
「岩崎凄い でも武藤も流石だな...対戦してる時いつも何人おんねんって思うもんな」
「サンガと元サンガがワンツーて嬉しいねー」
「スプリント回数700以上が福田と岩崎の2人か」
技術だけでなく、アスリート能力も求められる昨今のサッカー界。こうしたスプリントに注目することで、新たな発見があるかもしれない。