■「ここ惜しかったー!キレキレ」
この久保のバルセロナ守備陣を翻弄した圧巻のキレキレドリブルからの強烈シュートのシーンを、アベマサッカー公式エックス(旧ツイッター)は「一騎当千の猛攻」と題して公開。SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「ここ惜しかったー!キレキレ」
「さすがとしか言いようがない神ドリブル」
「久保のキレが凄すぎてバルサが雑魚にしか見えん ひとり倍速プレーだ」
「これだけバルサ勢に寄せられても、前に前にシュートまで突き進めるTAKEはやっぱりどんどん進化してるよね」
「バルサはちゃんと2人で久保を止めようとしたんだ バルサ2人では止められないレベルまできたのか シュートも意表をついて脇の下か 決まってたらリーガ月間最優秀ゴールだったな」
このシーンは多くの場所で取り上げられたが、ラ・リーガ公式エックスでは「Tiki TAKE」と題し、スペイン代表やバルセロナの黄金期の代名詞であった「ティキタカ」と久保をもじった言い回しで紹介している。それだけ、久保のバルセロナ戦でのパフォーマンスはセンセーショナルなものだった。