後藤健生の「蹴球放浪記」第230回「世界各国の超便利、駅近スタジアムの数々」の巻(1) 鳥栖の駅前スタジアムVSバーゼルの駅プラットフォーム直結スタジアム (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.09.14 【画像】「まさに言い得て妙」「金属的なデザインが未来的」サガン鳥栖の本拠地「駅前スタジアム」 サガン鳥栖オフィシャルWEBサイトより 【この画像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第230回「世界各国の超便利、駅近スタジアムの数々」の巻 後藤健生の「蹴球放浪記」第230回「世界各国の超便利、駅近スタジアムの数々」の巻(2)なでしこも戦ったニュージーランド、日本代表監督が決心したアイルランド 関連記事 「許されない」FC東京、大健闘の東京V「日本代表に入る」スピードスター、「将来が楽しみ」パリ五輪出場の若きDF2人【「優勝、降格は?」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(6) 大住良之 後藤健生 「劣化した」神奈川の2チーム、「遅かった」札幌の巻き返し、「J1復帰」は鉄板2チームと「新スタジアム」の長崎【「優勝、降格は?」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(5) 大住良之 後藤健生 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第146回「小さな国の大きな勝利」(3)セリエA6回優勝、欧州チャンピオン3回「野球強国」の史上最高のスポーツ選手 大住良之 「光の差し込み具合がヒーロー感を演出してる」三笘薫や南野拓実ら日本代表4選手の試合前の陰影強め写真が「明暗のハイライトでかっこいい…」と話題に!「カッコ良すぎる、、、」の声 サッカー批評編集部