9月3日、サッカー日本代表がさいたま市内で練習を行った。27人が集まったこの日、注目を浴びた一人が谷口彰悟だ。
いよいよ始まる、2026年ワールドカップアジア最終予選。その第1戦は、埼玉スタジアムでの中国戦だ。過去2大会で黒星となっているこの初戦の重みは誰もが知っているもの。そのため、この日の練習はピッチ周辺をブルーシートで囲ったうえで行われた。
その中国戦で出場が期待される一人が谷口彰悟だ。今回、冨安健洋が負傷の影響で召集されておらず、板倉滉とともにセンターバックを任される可能性がある。その谷口の練習の様子を本誌現場取材班がSNSで写真とともに紹介すると、もともと甘いマスクで人気のある選手だけに、以下のような声が上がっている。
「顔が良すぎる…犯罪やろ」
「ご長男様、なんだか少しワイルドになりましたね。正統派とはまた違う色気を纏っておいでです」
「た、足りない もっと もっと下さい」
「きたきたー!」
「ありがとうございます」