大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第144回「スローをブキにしてくれ」(1)新潟・小野裕二「面白い」背中プレーとバルセロナ・スアレス「空費なし」クイック (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2024.08.14 【画像】背中トリックプレーの小野裕二が先制ゴール【新潟×京都】激闘ハイライト DAZN Japan公式YouTubeより。映像54秒より新潟のPKゲット、そして小野裕二の「豪快すぎる」先制ゴール。残念ながら背中プレーはハイライトに採用されていません。ご了承ください。 【この画像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第144回「スローをブキにしてくれ」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第144回「スローをブキにしてくれ」(2)ミシャ時代の浦和「興梠慎三スペシャル」と黒田剛監督が多用する町田「必殺のロング」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第144回「スローをブキにしてくれ」(3)町田「賞賛に値する」複数のスペシャリスト確保と横浜FM戦「使い分け」からの豪快ヘッド弾 関連記事 「タオルトリックw」「まじおもろいw」J1町田の“新技”炸裂からのゴールに即命名でSNS大盛り上がり!「松木さんのワードセンスw」「言い得て妙だな笑」などの声 サッカー批評編集部 最新トレンドは「ハードワークと鹿島・鈴木優磨」、G大阪・宇佐美貴史を思わせるV宮崎「元日本代表」【町田だけじゃない!J1、なでしこ、JFL首位チーム「シン・快進撃」の舞台裏】(1) 後藤健生 「会場がドッと沸いた」「ザワついてて面白かった」横浜FM監督の公式戦でのまさかの「スローイン未遂事件」が話題に! 元リバプール名選手の現役時を彷彿とさせる“衝撃プレー” サッカー批評編集部 「もうすでに欲しい」J2仙台の指揮官自ら「ロングスロータオル」アピールに各方面から賛辞!「残業前に見るべき」「朝の目覚ましボイスに」などの声 サッカー批評編集部