後藤健生の「蹴球放浪記」第221回【ソウルで出会った「7つの顔を持つ女」の巻】(1)「忘れられない」18歳のC・ロナウドと「飲ませ上手」なマドンナ留学生 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.07.12 【画像】「涙を流した」クリスチアーノ・ロナウド EURO2024スロベニア戦でPKを… クリスティアーノ・ロナウドがスロベニア戦の延長戦でPKに失敗。涙ぐむも、その後のPK戦では、1人目のキッカーの大役を果たしてポルトガル8強進出に貢献。撮影/原壮史(Sony α1使用) 【この画像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第221回【ソウルで出会った「7つの顔を持つ女」の巻】 後藤健生の「蹴球放浪記」第221回【ソウルで出会った「7つの顔を持つ女」の巻】(2)三浦知良との「フランスW杯予選」の遭遇とスッチー、社長、女優を経て銀座のママへ 関連記事 「私も不時着させてくれ」オフ満喫中の小川航基の「超有名韓国ドラマのロケ地ショット」が美しい!「いい景色にいい男」「湖の綺麗さと爽やかさに負けてないから凄い」の声 サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回 【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(3) 10回目の「正直」と5.5チーム中1チームの「現状」、アジア杯が示す出場チーム「格差」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(2)フランス大会を「棄権」、W杯&五輪の「新ルール」とイングランド大会の「大問題」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(1)西アジア遠征2回の「幸運]とアジア最終予選の「実際」、出場枠は「8.3333…」に! 大住良之