「死亡之組」報道も…「思い出される」三笘薫2ゴール勝利と「避けられた」完全アウェー【組み合わせ決定「ワールドカップ最終予選」の戦い方】(1) (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 W杯 2024.07.03 【映像】まさに切り札!三笘薫88分93分のゴールで日本がW杯へ【オーストラリア×日本】激闘ハイライト DAZN Japan公式YouTubeより。後半39分に三笘薫が投入されたシーンからご覧ください。 【この映像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 【組み合わせ決定「ワールドカップ最終予選」の戦い方】 「最難関」は9月10月アウェー2戦、「忘れられない」アブダビの名波浩、「見えてきた」予選突破の道【組み合わせ決定「ワールドカップ最終予選」の戦い方】(2) 「繰り返される」オマーン戦の悪夢、「強くなった」東南アジアの脅威、ACLに「求められる」ホーム&アウェー入れ替え【組み合わせ決定「ワールドカップ最終予選」の戦い方】(3) 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第219回「大阪万博で黒豹と遭遇」の巻(1)来日した「ワールドカップ得点王」と「欧州チャンピオン」 後藤健生 韓国がまさかの組み合わせに……サッカー日本代表のW杯最終予選「6チームの組み合わせ」決定! オーストラリアらと同組に、森保監督「予想通り厳しいグループに入った」 サッカー批評編集部 「マジ可愛い」“美人過ぎるサポーター”で話題の日本人ドラマーのJ1磐田の「ユニフォーム着用&現地観戦親子ショット」が話題に! ペンライトを持ってメガネ着用の姿披露 サッカー批評編集部 「めっちゃ素敵!」「可愛い」なでしこ20歳FWの成人祝い“チェルシーブルー”の振袖姿が国内外で大反響!「お綺麗!」「青の着物ってこんなに良いものなんだな」の声 サッカー批評編集部