6月30日、J1リーグ第21節のセレッソ大阪対名古屋グランパス戦が行われたヨドコウ桜スタジアムに、大人気ものまねタレントのほいけんたが来場し、大盛り上がりとなった。
1965年生まれのほいけんたは、明石家さんまのモノマネを筆頭に、多彩な芸でステージを盛り上げるバラエティーアーティスト。昨年フジテレビで放送された番組「千鳥の鬼レンチャン」で、T.M.Revolution の「HIGH PRESSURE」を歌った際の「カラダぐぅ」など独特の歌いまわしがSNSを中心に大バズりし、一躍時の人になった。
この日も試合前には「ものまねショー」、ハーフタイムには「ほいさんを探せ!」のイベントが実施され、「からだぐぅ。」の文字とほいけんたのイラストが大きく描かれたフォトスポットも登場した。そしてスタジアムの大観衆の中で、選手に紛れてアップする姿や、噂の“からだぐぅ”を生披露した。
このほいけんた来場の様子をセレッソ大阪公式エックス(旧ツイッター)が写真とともに紹介し、SNS上にはファンから次のようなコメントが寄せられた。
「かんっぜんに鬼連チャン仕様のほいけん!笑 からだぐぅ〜なつになーる〜」
「生で聞けたwwwwおもろすぎw」
「カラダぐぅ 好きなやつ この看板の前で写真撮りたかった」
「ユニ姿の写真めっちゃいい笑顔。」
「ほいけんたがサッカースタジアムにおるというだけで面白い」