後藤健生の「蹴球放浪記」第218回【サッカー「古今東西ナイトゲーム」の楽しみ方】の巻(1)夏のJリーグ、ドイツEUROでは「難しい」キックオフ直前のサプライスと「経験できない」白夜 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.06.21 【映像】「花火が美しい」「素晴らしい雰囲気」【FC東京×京都サンガ】国立競技場「ブラボ~」入場演出 YouTube Jリーグ公式チャンネル 【この映像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第218回【サッカー「古今東西ナイトゲーム」の楽しみ方】の巻 後藤健生の「蹴球放浪記」第218回【サッカー「古今東西ナイトゲーム」の楽しみ方】の巻(2) 「一晩中明るい」欧州選手権、オシムの涙と緊急招集デンマーク、統一ドイツ決勝へ 関連記事 【J2「前半戦終了」】清水エスパルス、乾貴士と北川航也のホットライン開通で勝利し首位ターンに成功 後半戦の課題は“内弁慶”か【戸塚啓のJ2のミカタ】(1) 戸塚啓 「超綺麗」「これは鳥肌もの」J2清水の勝利後にスタジアムが暗転して現れた光景が「ハンパない」と話題に! 今期最多入場者数のスタジアムに生まれた幻想的な世界 サッカー批評編集部 「過去一かっこいいじゃん!!!」J2清水が発表した「限定ユニフォーム」が「センスありすぎて怖い」と大絶賛!“発光タイプ”とのまさかの2種類に、サポーター興奮 サッカー批評編集部 「躍動感ハンパねぇ笑」「ジャンプが高い」元NGT48人気メンバーの、J1浦和の勝利後の「ジャンピングガッツポーズ写真」が熱すぎると大反響!「興奮具合がわかる!」の声 サッカー批評編集部