サッカー元フランス代表FWが、日本の街なかにある定番の店を“映えスポット”に変え、世界中から大きな反響を得ている。
第20節までを終え、すでに後半戦へと折り返しの初戦も終えているJ1リーグ。日本のトップリーグでプレーするサッカー元フランス代表FWであるバフェティンビ・ゴミス(川崎フロンターレ)が注目を集めた。
6月27日、自身のインスタグラムを更新。「7/11」のメッセージとともに、コンビニエンスストア『セブンイレブン』の前で撮影した自身の写真を投稿している。投稿から表参道の店舗で撮影したと見られ、深緑のパンツをはいたゴミスは、白いTシャツに黒のジャケットを着用。さらにサングラス姿で、髪は頭の上でまとめている。
モデルそのものといっていいその姿は多くの反響を集め、トルコ語で「ライオン、会いたいよ」、英語で「さみしい」「会いたい」「素晴らしい服」といった声が寄せられると同時に、世界中から1万もの“いいね”が付けられている。
そして、日本人ファン・サポーターも反応。以下のような声が寄せられている
「セブンイレブンを映えスポットにしてしまうバフェ様」
「フランス人の選手ってお洒落なイメージ」
「何着ても似合う」
「おしゃれ」