1トップは「シュート4本」上田綺世か「頑張った」小川航基か、それとも…、冨安健洋に「任せたい」問題の左【サッカー日本代表「W杯2次予選」と「最終予選」の激論】(3) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 上田綺世 冨安健洋 W杯 2024.06.13 シリア戦では右サイドバックも務めた冨安健洋(左)。撮影/原壮史(Sony α1使用) サッカー日本代表の6月シリーズが終了した。2026年北中米W杯アジア2次予選を戦い、ミャンマー代表とシリア代表を相手に、2試合とも5-0で大勝した。この2試合を戦う前から、次のステージである最終(3次)予選への首位通過はほぼ決まっており、ある意… 続きを読む 関連記事 【代表で昨年は7点、今年はすでに5点…上田綺世の可能性とFW争い(2)】「ライバル意識はないし、仕事をしたかしないかだけ」。それぞれの特徴を出し合い、競争の新境地へ サッカー批評編集部 【代表で昨年は7点、今年はすでに5点…上田綺世の可能性とFW争い(1)】「(小川)航基君も高さがあるし、僕らの武器になったらいい」……3バックで体現したクロスからの得点 サッカー批評編集部 【最終予選に向け、左WBで新境地。中村敬斗が”森保ジャパン”にもたらす競争力(2)】無念のアジアカップから、フランスで磨かれた個で仕掛ける意識…「絶好の場所に身を置けている」 サッカー批評編集部 「タキ、ゴラッソすぎるんだ」「ゾクゾクした~」南野拓実が完璧な右足コントロールショットでトドメを刺す!「やっぱり拓実がゴール決めるとなんか特別に嬉しいよな」の声 サッカー批評編集部