6月3日、サッカー日本代表の合宿が始まる。その前日である2日、長友佑都が公開した集まりの豪華参加者が話題になっている。
森保ジャパンは6月に2つのAマッチを戦う。一つはアウェイでのミャンマー戦で、もう一つはホームでのシリア戦だ。いずれもワールドカップのアジア2次予選で、ここまで4試合全勝で勝ち上がっている日本代表は、チーム強化のためのこの2試合を使っていくことになる。
その集まりを前に、長友佑都が“長友会”を開催した。日本代表を長く支えてきたベテランDFは自身の公式SNSに「後輩たちとの晩餐」などのメッセージとともに、一枚の写真を投稿。そこには、役肉店と見られる場所に並んで座る9人のサッカー選手が。
集まったのは、堂安律、久保建英、原口元気、南野拓実、冨安健洋、板倉滉、遠藤渓太、菅原由勢との9人。原口と遠藤を除く7人は、今回の代表メンバーに選出されている。
また、この日の昼に堂安律が結婚を発表したとあって、長友は、「律、結婚おめでとう!アモーレを大切に。」とも祝福の気持ちを綴っている。