後藤健生の「蹴球放浪記」第215回【「海外旅行は言葉ができなくても大丈夫?」の巻】(2)ドイツ「乗車ホーム」変更とオランダ「田舎駅」の奇跡 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.05.31 【画像】ブンデスリーガ史上最高のアシスト数を記録! オフ・ザ・ボールの王様トーマス・ミュラー 2019-20シーズンに、ドイツのブンデスリーガ史上最多となる21本のアシストを記録したバイエルン・ミュンヘン所属のミュラー。オフ・ザ・ボールの王様の異名を持つ。撮影/原壮史(Sony α‐1) 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第215回【「海外旅行は言葉ができなくても大丈夫?」の巻】 後藤健生の「蹴球放浪記」第215回【「海外旅行は言葉ができなくても大丈夫?」の巻】(1)中国名物「ゲート」チェンジ、オランダ「定刻前」発車にご用心! 関連記事 A代表選手や初召集など、パリ五輪メンバーを懸けた「U23日本代表」発表! 20歳コンビを呼び、予選から5選手が外れるなど“波乱のメンバー構成”に サッカー批評編集部 2度のPK 、GKポープ・ウィリアムの退場「レフリーに壊された」決勝第2戦【横浜F・マリノスACL準優勝「勝負の分かれ目」とACLでの「今後の戦い方」】(1) 後藤健生 東京FC松木玖生の五輪出場は不透明に、ボルシアMG福田師王ら欧州組「若年齢化」で新たな風【日本サッカーにオリンピックは必要なのか】大検証(2) 大住良之 「え?フロンターレ?」オランダ1部NECの“水色+3色ライン”の新アウェイユニが「なんか既視感…」と話題!「最高にカッコイイ」も「フロンターレかと思った」の声 サッカー批評編集部