5月26日、石川県金沢市で撮影された2ショットが公開された。そこに写るサッカー日本代表の2人の姿が大きな話題となっている。
この日、石川県輪島市でサッカーイベントが行われた。主催したのは、ブンデスリーガ・ボルシア・メンヒェングラートバッハに所属するサッカー日本代表DF板倉滉だ。今年1月に発生した能登半島地震の被災地を支援するためのもので、地元の子どもらと交流を図った。
昨年も別の会場で行われたこのチャリティイベントに、今年は、特別ゲストも参加。森保ジャパンでCBコンビを組むアーセナルの冨安健洋、そして、同じチームに所属する福田師王も駆け付けた。
そしてその日の夜11時3分、その福田が自身のエックス(旧ツイッター)を更新。「in金沢」「#オレのスーパースター」のメッセージとともに、一枚の写真を投稿した。撮影場所は石川県金沢市で、そこには私服姿の板倉と福田の姿が。石川を訪れた2人が、金沢市内を散策したようだ。