大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第136回【「裸足サッカー」ワールドカップの大舞台へ】(3)元代表キャプテン激白「棄権」真実、「4位」快挙と巨人「初出場」 (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI W杯 2024.04.25 【画像】衝撃のボール壁当て!裸足サッカーに遅れること51年――2001年に大流行した『小林サッカー』 Netflix japan公式YouTubeより。少林拳の達人が兄弟弟子たちとサッカーで全国制覇を目指す映画。 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第136回【「裸足サッカー」ワールドカップの大舞台へ】 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第136回【「裸足サッカー」ワールドカップの大舞台へ】(1)激増する「足裏」の危険なファウル 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第136回【「裸足サッカー」ワールドカップの大舞台へ】(2)ロンドン五輪で「履いてない」話題「安心してください」 関連記事 「かわいい!このトリオ好きすぎます」なでしこトリオの“水の都ヴェネツィア満喫女子旅ショット”が美しい!「元レッズ組ね」「試合では見られない穏やかな笑顔!」の声 サッカー批評編集部 森保監督が大岩ジャパンの日韓戦を視察! 長袖Tシャツ姿で来場も、国歌斉唱時にはジャケットを着用して“いつもの表情&姿”見せる サッカー批評編集部 【3連勝で首位キープの清水、今年こそJ1昇格できるのか(1)】「今年は自分が頭から(監督を)やっていること。それが一番の違い」――秋葉監督も自信を見せる根拠とは 「他チームの憲剛ユニはレアすぎる!」中村憲剛氏がカナダで“背番号14&ネーム入り”ユニフォームを着用!?「ちょこっと復帰してもいいのでは?」と期待する声 サッカー批評編集部