サッカー元日本代表FWの玉田圭司氏が自身の44歳の誕生日を報告するとともに“気になる写真”を公開した。
千葉県出身の玉田氏は、習志野高校から1999年に柏レイソルへ入団した後、名古屋グランパス、セレッソ大阪、V・ファーレン長崎でプレー。スピード豊かなドリブル突破からの鋭い左足シュートを武器にJ1・J2通算530試合に出場して133得点をマークするとともに、日本代表として2度のワールドカップ出場を果たして国際Aマッチ出場72試合で16得点を記録した。
その玉田氏が、4月11日に44回目の誕生日を迎え、「Happy Birthday to me」と記して「44歳か。今年も楽しみます!いや、楽しもう!」と宣言するとともに、ケーキを前にした爽やかなスマイルショットを公開した。すると、ファンからは44歳となっても変わらない“カッコ良さ”を称えるとともに、背後の扉の隙間から覗く人物に反応した声が寄せられた。
「44歳になってもかっこいいです」
「世界一カッコいい44歳 お誕生日おめでとうございます。」
「柏レイソルでプロになられた頃と変わらない若々しい姿なのが玉田さんの素敵なところだと思います・・・ 昌平高校サッカー部の更なる躍進期待しています」
「お誕生日おめでとうございます 後ろのお方は…⁇笑」
「おめでとうございます!後ろから覗かれてる方が気になりますw」