サッカー日本代表DFの異種競技姿が公開された。その姿に、ファン・サポーターが驚きの声を上げている。
1991年生まれで32歳の谷口彰悟は、現在、カタールのクラブに所属している。筑波大学を卒業すると、川崎フロンターレに入団。9シーズンにわたって青黒のユニフォームを着用し、キャプテンとしてもチームをけん引。多くのタイトルをもたらしてきた。J1リーグでは304試合に出場し、文字通り、最終ラインを支えてきた。
そうして実績を重ねてカタールワールドカップに出場すると、その直後にカタールリーグへと活躍の場を移しており、今は中東のサッカーで成長を追い求めている。
そんな谷口彰悟の意外な姿を、「pumagolf_japan」の公式インスタグラムが公開した。「Spring Summer 2024“P COLLECTION”第二弾」と題し、「どんなフィールドでも自分らしさは忘れない 新しいスタイルにも挑戦していく」のメッセージとともに披露したのは、ゴルフウェア姿。ソファーに座り、いつもとは違った姿でカメラに目線を向けている。