【画像】ワールドカップ2026で活躍!日本代表「フィールドの平野紫耀」、「右45度の流川楓」のイケメン雄姿!

そのサラサラの金髪とイケメンぶりから一部の女性サッカーファンの間で、”フィールドの平野紫耀”と呼ばれている中村敬斗(左端)。また、右45度からのシュートを得意とし、ゴールを決めた後もクールなところから、大人気マンガの『SLAM DUNK』の登場人物である流川楓に似ていると評判になり、”右45度の流川楓”と称されることも。

 

 

現在、左サイドで起用されることが多いことから、三笘薫の後継者とも。現在、伊東純也と同じフランス1部スタッド・ランスに所属する。アジアカップでは、バーレーン戦で堂安律の得点を演出。また、オフサイドになったものの、右45度から幻のビューティフルゴールを決めた。撮影/渡辺航滋(Sony α-1)
(2)へ続く
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