J1川崎FW山田新がJ1札幌など2チーム相手に1日で5得点! 流れから3得点、CKとPKで1得点ずつと多彩な決定力に、「チームとしていい形を作れた」と感謝の画像
FCセリオーレ戦でプレーする川崎フロンターレの山田新 撮影:中地拓也

 沖縄キャンプを実施している川崎フロンターレは1月24日にトレーニングマッチを実施。FW山田新が5得点を挙げる活躍を見せた。

 この日、チームは変則的なトレーニングマッチを組んだ。J1北海道コンサドーレ札幌と45分×2本を行い、そのまま同じコートでFCセリオーレと45分1本を行うというもの。さらに、セリオーレのGKには川崎の選手が入り、試合中盤で川崎のGKと入れ替わるようにしてプレーした。

 山田はその2本目から出場した。この時点で川崎は1点ビハインド。さらに立ち上がりに失点したことで2点を追いかける展開となる。その後、瀬川祐輔が1点を返して1点ビハインドとすると、ここで山田が決める。

 23分、セットプレーの流れから決めたのだが、ここで見せたのが“落ち着き”。相手GKが目の前にいる状況でしっかりと胸でボールをトラップし、冷静にゴールネットを揺らしたのだ。

 その後、さらに失点するも、今度は山田がPKを決める。瀬古樹が倒されると、パトリッキ・ヴェロンからボールをもらって、ゴール前に。寄ってきた瀬古と軽く会話をかわすとそのままキッカーを務め、勢いのあるボールを蹴り込んだのだ。

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