■「Jすっ飛ばして海外行っただけあるわ」

 この19歳の怪物ストライカーの“デビュー2分弾”に対して、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。

「これは本物」
「福田師王半端ないって!」
「動きだしピッタリすぎる」
「パスも素晴らしいが福田選手のパスの受ける時の動き出しとスペースの作り方が素晴らしい シュートの落ち着きは貫禄すら感じた」
「Jすっ飛ばして海外行っただけあるわ」

 森保ジャパンでは、25歳の上田綺世が11月16日に行われたW杯アジア2次予選・ミャンマー戦でハットトリックの活躍を見せ、当初はU-22代表に選ばれていた22歳の細谷真大はA代表デビューを飾った。

 2026年の北中米W杯へ向けて、これまで日本代表に求められてきた本格派ストライカーが頭角を現しているが、その中で福田も候補の一人。ファンからは「これが噂の福田師王、期待せずにはいられない!」との声も寄せられ、期待感がさらに高まるゴールとなった。

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