「左足一本で決めきれましたね」堂安律の“凱旋ゴール”の左足のみの“極上3タッチ”に脚光!「いいトラップからのキーパーの股を抜く技ありゴール」と称賛の声の画像
ミャンマー戦でプレーするサッカー日本代表の堂安律 撮影:中地拓也

 サッカー日本代表は11月16日、2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマー代表に5−0で完勝。トドメの5点目を奪ったのが、堂安律の“左足”だった。

 右ウイングとしてスタメン出場した背番号10の堂安は、試合開始早々の直接FKで“あわや”のシュートを放つと、その後も積極的なドリブルと精度の高い左足クロスでチャンスを演出。前半アディショナルタイムには、右サイドからDFラインの裏に斜めのスルーパスを送って上田綺世のゴールをアシストした。

 後半に入ると、堂安はさらにゴールへの意欲を露骨なほど示した。後半15分にはボックス内で3人のDF相手に強引にドリブル突破。そして同25分、同30分と立て続けにゴール中央でボールを受けて左足シュートを放ったが、惜しくも相手GKに阻まれた。

 それでも諦めずにゴールに向かい続けると、後半41分だった。中盤の低い位置で守田英正からの浮き球のパスに抜け出した堂安は、後方からのボールを空中での左足インサイドでトラップする、軽やかな身のこなしからボールの落ち側を左足アウトサイドで絶妙のコントロール。そして素早く左足を振り抜き、GKの股の間を通してゴールネットを揺らした。

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