果たして、このスターティングメンバーは実現するのだろうか。
11月12日、ABEMAの番組『ABEMAスポーツタイム』が放送された。今回の放送では、元日向坂46で現在タレントとして活躍する影山優佳がアーセナルDF冨安健洋に行ったインタビューが公開され、注目を浴びた。
さらに、その後にスタジオで行われたトーク内容も話題に。北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表についての話が展開された。その中でも大きく注目されたのが、影山が「見たいスタメン」に選んだ11人だ。
影山が採用したのは4-2-3-1のフォーメーション。GKには大迫敬介、DFは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、冨安、中山雄太を選んだ。2ボランチには遠藤航と田中碧、2列目は右から伊東純也、久保建英、相馬勇紀を選択。そして1トップには上田綺世をチョイスしている。