Jリーガーとその家族が写った写真にスポットライトが当てられた。
11月7日、Jリーグの公式インスタグラムは「今シーズンのセレモニーをまとめてみました2 試合前にご家族と記念撮影をする選手たち」というテキストとともに写真を10枚アップした。選手のリーグ通算試合出場数が節目の数字を迎えたときなどに行われるセレモニーの様子をまとめて公開したのだ。第1弾のまとめは本サイトでも先日伝えており、今回が第2弾となる。
今回取り上げられたのは、それぞれJ1リーグ通算400試合と350試合出場を達成した川崎フロンターレの家長昭博や小林悠、100試合出場に到達したヴィッセル神戸の武藤嘉紀、リーグ通算200試合出場を達成したザスパクサツ群馬の櫛引政敏ら10人。それぞれが自身の妻や子どもと一緒にピッチ上で写真を撮っており、微笑ましい雰囲気になっているのが伝わってくる。