「2人ともお鼻赤いのカワイイ」伊東純也と南野拓実の、冷え込む中での隣同士の練習姿が大反響! 日本代表活動開始で「いやこれは可愛い」「なんと尊い」とファン歓喜の画像
サッカー日本代表は13日に大阪市内で練習を開始した 撮影:中地拓也

 11月13日、サッカー日本代表が大阪市内で練習した。2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選ミャンマー戦(16日/パナスタ)に向けたもので、この日が活動初日となった。

 冷え込んだ大阪市内のピッチの上で、13人が汗を流した。16日の試合を終えれば、サウジアラビアでのシリア戦も控えている。そんな中で注目を集めたのが伊東純也南野拓実の2人だ。

 伊東は第一次森保ジャパンから森保一監督の信頼が厚く、カタール大会では全試合出場。南野はカタール大会では輝けず、その後、代表活動から遠ざかっていたものの、10月シリーズで復帰。その2試合で存在感を見せた。

 リーグ・アンのチームに所属する2人は、この日の練習で隣同士をキープ。同じリーグでプレーしているために情報交換があったのかは分からなかったものの、ランニングやストレッチの際にも常に一緒で、積極的にコミュニケーションを取っていた。

 試合出場直後とあって、この日はランニングなどリカバリーメニューをこなしたのみ。その後のメディア対応では2人はそれぞれ報道陣の前で現在の想いを口にした。

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