ベルギー1部のシントトロイデン所属のサッカー日本代表DF橋岡大樹が自身の公式インスタグラムを更新し、同僚のMF伊藤涼太郎との首都ブリュッセルでの“ピクニック写真”を投稿して話題となっている。
現在24歳の橋岡は、浦和レッズから2021年1月にシントトロイデンに加入して今季が4シーズン目を迎えている。一方、アルビレックス新潟から今年6月に移籍した伊藤は、橋岡よりも1学年上の現在25歳。2人は浦和時代に同僚だった時期もあり、ベルギーの地で“再会”したことで、さらに仲を深めており、プライベートでも一緒にいる時間が多いようだ。
その2人がシーズン中のオフを利用して出掛けたのが、シントトロインデンから西へ約70km、ベルギーの首都・ブリュッセルの市内中心部にあるサン・カントネール公園だった。リラックスした秋の装いの橋岡は、街のシンボルにもなっている凱旋門を背景にした“映え写真”を撮影。
「オフは公園でピクニック 2人ともそっぽ向いてて犬だけカメラ目線」と綴り、1枚目はソロショット、2枚目は伊藤に加えて、連れてきた愛犬も加えた“3ショット”の写真を公開した。