「鹿島アントラーズ」

鹿島アントラーズ

ホームスタジアム/県立鹿島サッカースタジアム (入場可能数:38,669人)。ホームタウン/茨城県/鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市。チームカラー/ディープレッド。クラブ名の由来/英語で「鹿の枝角」の意味を示すANTLERから、アントラーズ(ANTLERS)。エンブレムにも鹿が用いられている。歴史/前身となる住友金属工業蹴球同好会は大阪で結成され、後に住友金属工業蹴球団と改称。1975年に当時の茨城県鹿島町へ移転。1991年にチーム名を鹿島アントラーズと改称し、Jリーグのオリジナルメンバーとなった。

「鹿島アントラーズ」の記事一覧
【“大混戦”から徐々に開きつつある差……J1序盤戦の勢力図(1)】鹿島、柏、京都がトップ3に。鹿島は采配&ベンチ力で勝負強さを、柏は“対策”に屈せず、京都はテクニカルな奥川雅也も存在感
VARの介入なし「後半アディショナルタイム10分40秒」が意味すること、古巣相手に「逆転勝利した」鬼木監督が証明したこと【5・11「国立決戦」で鹿島と川崎の明暗を分けたもの】(3)
後藤健生
「クリロナと互角の勝負」若き日本代表の判断の迷いと「勝敗を分けた」レオ・セアラの交代、絶対エースが「見いだした」守備陣の穴【5・11「国立決戦」で鹿島と川崎の明暗を分けたもの】(2)
後藤健生
かつての絶対王者と首位チームが国立の大観衆の前で激突、先制したACLE準優勝チームに「足りなかった」人数、「少なかった」回数【5・11「国立決戦」で鹿島と川崎の明暗を分けたもの】(1)
後藤健生
「やっぱり来たら勝つねー!!」国立逆転劇&6連勝に歓喜した“鹿島のジャンヌダルク”の「無敵だぜっ」ショットが話題!「勝ち姫ですね」「鹿島の勝利の女神」との声
サッカー批評編集部
鬼木監督の古巣「ACL準優勝チーム」に押し込まれ続けた鹿島、鈴木優磨の「献身プレー」と22歳の「プロ初ゴール」、26歳の「国立初ゴール」で6連勝、充満してきた「らしさ」【鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ】PHOTOギャラリー
原壮史
【6連勝で首位固め。鹿島が”常勝軍団復活”へ力強く前進した川崎戦(2)】試合毎に変わるボランチの組み合わせ。舩橋、津久井、松村らの進化。ケガ人続出の中、確実に進んでいる選手層の上積み
サッカー批評編集部
【6連勝で首位固め。鹿島が”常勝軍団復活”へ力強く前進した川崎戦(1)】鬼木監督の古巣撃破で「鹿島は今年強いなというメッセージを伝えたかった」と鈴木優磨。エースの2アシストと舩橋・田川弾で首位快走
サッカー批評編集部
「神過ぎる」「痺れたねぇ」J1鹿島FW鈴木優磨の国立ピッチを美しく切り裂く“極上のロングスルーパス”に反響!「これぞメッセージ付きのパス」「完璧なパス」の声!
サッカー批評編集部
「これは絶対欲しい」「電車早めようかな」J1鹿島の国立開催での「先着3万人無料配布アイテム」にファン興奮!「めっちゃステキやん」「クラブへの愛情が深まる」などの声
サッカー批評編集部
サッカーくじ「toto」予想(第1537回)5月10・11日(1)「5連勝」鹿島がACLE準優勝「監督の古巣」川崎と激突、勝敗を決めるのは「通算」「昨季」ではなくて「ホーム国立」、「サウジ完敗」横浜FMは
サッカー批評編集部
「素敵な家族」「ほんわかしました」J1鹿島MF三竿健斗の人気アナ妻&2歳愛娘のピッチ登場“親子3人ほっこり映像”が話題!「娘ちゃん健斗にそっくりだね」などの声
サッカー批評編集部
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