「鹿島アントラーズ」

鹿島アントラーズ

ホームスタジアム/県立鹿島サッカースタジアム (入場可能数:38,669人)。ホームタウン/茨城県/鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市。チームカラー/ディープレッド。クラブ名の由来/英語で「鹿の枝角」の意味を示すANTLERから、アントラーズ(ANTLERS)。エンブレムにも鹿が用いられている。歴史/前身となる住友金属工業蹴球同好会は大阪で結成され、後に住友金属工業蹴球団と改称。1975年に当時の茨城県鹿島町へ移転。1991年にチーム名を鹿島アントラーズと改称し、Jリーグのオリジナルメンバーとなった。

「鹿島アントラーズ」の記事一覧
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後藤健生
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【鈴木優磨不在の鹿島が突き付けられた現実(1)】「彼がいるいないか鹿島というチームはこれだけ変わるんだ」と神戸主将・山口も実感。優磨不在の鹿島はなぜ逆転負けしたのか
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100円で億「サッカーくじ」toto予想(第1465回)6月29・30日 町田「首位交代」も…鹿島「首位浮上」はお預け! カギを握るG大阪「修正力」と神戸「選手層」…混戦のJ1上位争い、そして…J2で下剋上!
サッカー批評編集部
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【”固定メンバー”で躍進のJ1鹿島が持つ「2列目の選手層と明確な課題」(2)】2列目がゲームチェンジャーであるがゆえのクローズする難しさ……リズムを整えられる選手がカギに
サッカー批評編集部
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サッカー批評編集部
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サッカー批評編集部
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サッカー批評編集部
「痺れる…!」「マジでかっこいいよ」鹿島FW鈴木優磨のエンブレム指差しパフォに反響!「センスありすぎやろ笑」「審判にめっちゃ止められてる笑」などの声
サッカー批評編集部
「浦和の背負う責任を感じる食事風景」NGT48元人気メンバーの「鹿島戦前のポニーテールでのラーメンに夢中姿」が大反響! 浦和ユニフォームを着用して戦闘前の腹ごしらえ
サッカー批評編集部
「可愛すぎて即ポチ」J1鹿島が“スラムダンク風”バスケシャツを新発売! 濃赤&濃紺のリバーシブル仕様で「夏はこれ」「バスケは7番がかっこいい」など反響大
サッカー批評編集部
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