「浦和レッズ」

浦和レッズ

ホームスタジアム/埼玉スタジアム2002(入場可能数:62,010人)。ホームタウン/埼玉県/さいたま市。チームカラー/レッド。クラブ名の由来/「ダイヤモンド」と、クラブカラーの「レッド」を組み合わせた名称。チーム名は浦和レッドダイヤモンズだが、ファンからは「浦和レッズ」で親しまれている。歴史/1950年、中日本重工サッカー部として創部。1964年に三菱重工業サッカー部、1990年に三菱自動車工業サッカー部と名称を変え、1991年にJリーグ正会員に。1993年に開幕したJリーグ、現在の名称で参戦。

「浦和レッズ」の記事一覧
2得点の浦和MF関根貴大が「狙っていました(笑)」と明かすハットトリック。「監督も引っ張って使ってくれていたので、それに応えたかった」と悔しさにじませる
「買っても嫁に怒られないやつ!」J1浦和レッズのキッチン雑貨誕生に歓喜の声!「キッチンがレッズで埋め尽くされるの!?」「やばい全部買いそうだ」とファン垂涎
サッカー批評編集部
「アツすぎる」「涙が出る」日本代表主将・遠藤航と浦和レッズ時代の2選手との「懐かし3ショット」にファン歓喜!「いい写真だーっ!!!」「素敵すぎる」など大反響
サッカー批評編集部
「メンバーが熱すぎる!」槙野智章氏が公開した浦和メンバー8名との集合ショットに「最高のメンバー」「レジェンド」と称賛の声! 阿部勇樹氏などの姿も
サッカー批評編集部
浦和MF関根貴大が勝利のために求めるもの。「前が複数得点を取れるようにしていかなければいけない」と決意示す…自身最長50m弾決める
浦和MF小泉佳穂が語るオウンゴールへの感情。「ネガティブな感情は誰も持っていない、むしろポジティブな感情でプレーしていた」…川崎は退場者出すも「11人でも点を取りたかった」
「あか〜ん!世界に敦樹が見つかってしまう」日本代表初招集のMF伊藤敦樹のプレー集に浦和サポ興奮も複雑な心境!「頑張ってほしいけど目立って欲しくない」の声
サッカー批評編集部
「敦樹ソロシーンある」伊藤敦樹が日本代表の舞台裏映像に登場し、浦和レッズサポーターが歓喜の反応!「ソロシーンあるのがレッズサポとしては滅茶苦茶嬉しい」の声
サッカー批評編集部
「IJと仲良くなっておくんやで」伊藤敦樹の日本代表の練習への初参加姿に、浦和サポ興奮!「試合より緊張感があった」と語るも、伊東純也と居残りシュート練習実施!
サッカー批評編集部
「ニッコニコじゃん笑」浦和・伊藤敦樹が代表初招集で公開された出発映像に「にやけすぎ」とファン喜ぶ! さらに代表に向かう送迎車にも、「ちゃんとデリカ」の声
サッカー批評編集部
FW高橋利樹がリーグ戦デビューも「悔しいというか……点が取りたかったです」。得点を取るために、試合中にDF酒井宏樹やDF荻原拓也に要求したこと
「もっとアイデアを出し、精度を高めていきたい」浦和MF小泉佳穂が横浜FC戦で口にした課題。「我慢強く動かしてワンタッチが入ると違ってくる」
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