「川崎フロンターレ」

川崎フロンターレ

ホームスタジアム/等々力陸上競技場(入場可能数:26,827人)。ホームタウン/神奈川県/川崎市。チームカラー/サックスブルー、ブラック、ホワイト。クラブ名の由来/フロンターレとはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意味。常に最前線で挑戦しつづける気持ちと、正々堂々と戦う姿勢を表現。歴史/1955年にスタートした富士通サッカー部が、1997年にチーム名を川崎フロンターレに改称。1999年Jリーグに参戦。エンブレムに川崎市の花「つつじ」とマスコットの「イルカ」が描かれている。

「川崎フロンターレ」の記事一覧
「まじか!エグいな」「うーん…この時期に」元日本代表MF中村憲剛氏が川崎以外のJクラブでの「視察&指導姿」に驚き続々……「まさかまさかでビックリでした!サポーターにも神対応」の声
サッカー批評編集部
【川崎が京都戦でも露呈した今季苦戦の2つの要因(2)】「もう少し横の揺さぶりが出てくれば」と狙った3枚替えで狙ったもの……運・不運を排除するためのクオリティ
サッカー批評編集部
【川崎が京都戦でも露呈した今季苦戦の2つの要因(1)】リードしてから勝点を失った試合は12試合……勝ち切るために「あと数試合しかないですが、やり続けるべきところ」と話すもの
サッカー批評編集部
「パスが絶品」「天才すぎる」J1川崎MF大島僚太の空間操る絶妙の長距離ラストパスに脚光!「別格だよなほんとに」「リョータのドンピシャパス無限に見れる」の声
サッカー批評編集部
「最高過ぎた!可愛い好き」フォロワー数56万人・超人気声優のJ1「ユニフォーム×白スカートコーデ」が3万いいねの大反響!“寝転がり手つなぎショット”にも「イチャイチャしている…最高です…」の声
サッカー批評編集部
「放送室でもユニ姿なのだなと改めて…」J1川埼が公開したACLE上海海港戦の裏側映像で「放送の2人」に注目集まる……「ロッカールームめちゃ映してくれるのええよな〜〜」とお宝映像に賛辞
サッカー批評編集部
鬼木達監督「退任後」のチームが目指す「新スタイル」、鹿島戦と上海戦「3対1」同スコアが示す「復活のカギ」【パス・サッカーで「強い川崎」は復活できるのか】(3)
後藤健生
天才・中村憲剛、日本代表の三笘薫や守田英正、田中碧らがいた「全盛期」との違い、研究・対策の前に進化を止めた「風間理論」【パス・サッカーで「強い川崎」は復活できるのか】(2)
後藤健生
鹿島に狙われた「かつての絶対王者」の看板プレー、現在のJリーグ上位チームは「カウンタープレス型」が主流に【パス・サッカーで「強い川崎」は復活できるのか】(1)
後藤健生
元ブラジル代表擁する上海海港に快勝「クラブの未来につなげるために」チームを去る鬼木達監督がサポーターに約束した「一つでも多い白星」【川崎フロンターレvs上海海港】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」
原悦生
【鹿島戦の惨敗から中3日。J1川崎が上海海港での快勝を次につなげるために(2)】小林悠「鹿島にああいう負け方をして、みんなが気づいたところもあった」……丸山は「試されている部分もあった」
【鹿島戦の惨敗から中3日。J1川崎が上海海港での快勝を次につなげるために(1)】ファンウェルメスケルケン際「誰が出てもお互いのよさを引き出しながら、フロンターレらしいサッカーを」
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 151