画像・写真:涙と歓喜の町田ゼルビア初戴冠!天皇杯決勝でクラブの進化を誇示する3ゴール!国立競技場で昌子源主将の涙と黒田剛監督のトロフィーアップ【FC町田ゼルビアvsヴィッセル神戸】激闘PHOTOギャラリー 原壮史 J1 FC町田ゼルビア ヴィッセル神戸 相馬勇紀 大迫勇也 昌子源 天皇杯 2025.11.24 前半6分、町田が中山雄太のクロスに藤尾翔太が頭で合わせ、ふわりと浮いたボールがゴールに吸い込まれた。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) ピッチ上の随所で激しいバトルが繰り広げられた。熱い思いがぶつかり合う一戦だった。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 56分、藤尾が痛烈なミドルでネットを揺らし3-0。黒田監督も祝福。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 1点を返された後に苦しい時間を耐え続けた町田は、終盤に突入する77分に岡村大八を投入。この采配がピタリとハマり後方の安定感を取り戻した。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 町田が初の主要タイトルを獲得。J1昇格から2年で頂点に立った。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) キャプテンの昌子は、この2年間に思いを馳せ「あなたたちのためにやらなければいけない、と強く思った」と、ついてきてくれたサポーターに涙ながらに感謝を伝えた。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) ビッグクラブになることを目指してサイバーエージェントが経営に参加してから約7年、藤田晋社長も歓喜のカップアップを果たした。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 今の町田の象徴である黒田剛監督は、高校サッカーからJクラブにやってきて3シーズン。賛否を巻き起こしながら躍進を続けてきたなかでの初タイトルだった。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 昌子は「0を1にするのが一番難しい」とも。「1」にすることに成功した町田は、ここから強豪として2、3・・・と胸の星の数を一気に増やしていくつもりだ。(20251122)撮影/原壮史(Sony α1使用) 写真の記事へ戻る