画像・写真:PHOTOギャラリー「ピッチを駆ける姿が美しい」北川ひかるが先制弾、「キュートな笑顔で統率」熊谷紗希ら守備陣も隙を見せず【MIZUHO BLUE DREAM MATCH なでしこジャパンvs韓国女子代表 2024年10月26日】 原壮史 Jリーグ 2024.10.28 立ち上がりから韓国は、長谷川唯への対応で集中力の高さを見せたが、マンチェスター・シティでもキーパーソンとなっている日本の14番は、別格のテクニックでそれを上回った。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 中盤でボールを握ると、そこから清家貴子(写真)と藤野あおばのドリブルでゴールに近づいていった。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 32分に先制すると、34分には藤野(右から2人目。右は清家)がゴール。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) さらに37分には田中美南もネットを揺らし、約6分間の3得点で勝負を決めた。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半開始から浜野まいか(写真)、谷川萌々子、植木理子が登場。トーンダウンすることなく、さらなる得点を目指した。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 56分には谷川(写真右)がゴール。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) フル出場組の北川(写真)や藤野も最後まで質の高いプレーを続け、4‐0となってからも日本ペースのまま試合は続いた。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 最後まで攻撃の手を緩めなかった日本は、5点目こそ決まらなかったものの韓国を圧倒(写真左は藤野)。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 熊谷紗希(写真)を中心とした守備陣も隙を見せず、完封で快勝した。(20241026)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 【photoギャラリー】なでしこジャパンを盛り上げた『ME:I』を写真で大特集! 国立競技場に舞い降りた人気ガールズグループの間近ショット 写真の記事へ戻る