画像・写真:木下康介の2戦連続ゴールで浦和を撃破! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第8節 柏レイソルvs浦和レッズ 2024年4月12日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 柏レイソル 浦和レッズ Jリーグ 2024.04.13 試合は序盤から勢いで勝る柏が大攻勢。細谷真大と関根大貴をU-23代表に送り出したが、代わりを務めた小屋松知哉(写真)と川口尚紀が彼らの不在を感じさせないプレーを見せる。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 浦和は前田直輝(写真左)と松尾佑介の両翼が柏の攻撃の対応に追われる場面が多く、高い位置で怖さが発揮できない。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 浦和の両サイドバック、石原広教(写真右)と渡邊凌磨が良い形でボールを受けることができる回数が減り、後ろを向かされた。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) それとは対照的に、柏はマテウス・サヴィオだけでなくジエゴ(写真)や山田雄士が高い位置でボールに絡み、優位な状況を作り出した(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 柏のブロックが浦和を苦しめ、的確なグラウンダーのパスで攻撃に絡むことを得意とするサミュエル・グスタフソン(写真)に前を向かせないだけでなく、出しどころを消して、ロングボールを選択させる場面も見られた。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし、前半はスコアを動かすことができず。サヴィオが悔しさを露わにする回数が増えていった。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半、浦和は選手交代で現状打破を狙うが、枠内シュートは中島翔哉(写真前列右)の1本のみ。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 72分に木下のゴールで先制した柏は、島村拓弥(写真)やサヴィオが積極的な仕掛けで浦和を押し込み、反撃を許さない。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 古賀太陽(写真右)と犬飼智也の両センターバックが対人守備で最後まで安定をもたらし、柏が浦和を1‐0で下した。(20240412)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「なんやねんこれw」G大阪と映画『ゴジラ×コング』のコラボビジュアルが迫力満点!「なんだろう、このひらパー感w」も「無理矢理感が良い!」の声 写真の記事へ戻る