画像・写真:ガンバの高い攻撃力を跳ね返して、マリノス、アンデルソン・ロペス先制! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第3節 横浜F・マリノスvsガンバ大阪 2024年4月10日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 ガンバ大阪 横浜F・マリノス Jリーグ 2024.04.12 序盤からガンバは、縦への攻撃で速さと強さを発揮し、マリノスゴールに迫る。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) マリノスはボールホルダーへの素早い寄せを見せたが、ウェルトン(右)と宇佐美貴史がそれをかいくぐり、何度も決定機を生み出した。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし、GKポープ・ウィリアムの安定したポジショニングによる好守で、スコアは動かず(写真は宇佐美貴史)。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) マリノスはヤン・マテウス(左)とアンデルソン・ロペスが個でボールを運び、反撃に転じようとするも、その過程で攻守が入れ替わり、ガンバペースのまま、ハーフタイムを迎えた。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) ガンバが高い攻撃力を見せるも、先制点はマリノス。53分、ボールを収めたロペスがDFに囲まれながらシュートを決めた。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) ガンバは食野亮太郎(右)やイッサム・ジェバリらを投入し、さらに攻めるも、マリノスは粘り強く対応し続けた。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) ガンバの攻撃が勢いを増す中、マリノスは66分に塩貝健人(右)を投入。慶応大学在学中の特別指定選手は、最初のプレーで黒川圭介(左)に強引に食らいつき、一気にサポーターの心をつかんだ。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) 塩貝が積極的なコンタクトと仕掛けを見せるたびにサポーターのテンションは上がり、それがチームに勢いをもたらした。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) ガンバの攻撃を受けきるだけでなく、前に出る姿勢を失わなかったマリノスは、90+8分に植中朝日(右)が追加点をゲット。ガンバペースで進んだ試合を制し、4位に浮上した。(20240410)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 川崎のDF陣に相次ぐ負傷者で、由井航太が狙うC大阪戦のメンバー入り……先輩FW4人との練習を成長の糧に、「評価を上げるチャンスがあるので、出たら本当に頑張りたい」 写真の記事へ戻る