画像・写真:アビスパ福岡、佐藤凌我の開始2分ゴールが決まり勝利! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第26節 FC東京vsアビスパ福岡 2023年9月3日 19:03キックオフ】 原壮史 J1 アビスパ福岡 FC東京 Jリーグ 2023.09.04 試合は序盤から福岡が主導権を握った。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 競り合いで東京の攻撃を発展させないだけでなく、(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 素早くダイナミックにボールを動かしてゴールへ向かう積極的な攻撃を披露。2分、11分と序盤で複数得点を決めた。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) ホームで2点を追いかける展開となった東京だが、ビルドアップの序盤でも単独での打開でも上手くいかず、次第にミスも続くように。飲水タイムでの修正も実現せず、ブーイングが飛び交う中でハーフタイムを迎えることになった。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 後半に入ると「ハーフタイムの話し合いに、選手たちは素晴らしい反応をしてくれた」(ピーター・クラモフスキー監督)という東京がようやく攻撃の形を作れるようになった。しかし、それを5バックで迎え撃つ福岡は、エリアの中でのチャンスをなかなか作らせない。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 東京はミドルシュートで活路を見出そうとするが、ゴールは決まらず。終盤、途中出場のアダイウトンや熊田直紀が長友佑都とともに左サイドでボールを持つようになると、コーナーキックを連続で獲得するようになり、セットプレーに活路を見出していった。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 86分にはコーナーキックからついに熊田がゴール。1点差に迫った。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) しかし福岡が最後まで耐え、アウェイの地で勝ち点3を獲得。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 「望んでいた試合の入りができた」(長谷部茂利監督)という福岡と、「ベストのスタートが切れなかった」(クラモフスキー監督)という東京。ルヴァン杯ではどのような構図の試合になるだろうか。(20230903)撮影/原壮史(Sony α1使用) 関連記事 「モデルチェンジやね」「いいヘアカラー」大宮V・仲田歩夢がノースリーブの私服姿で新ヘアカラーを披露!「見つめられるとヤバい」カメラとの近距離ショットも披露 写真の記事へ戻る