「旗手を思わせる」オランダNECへ移籍する佐野航大のプレー集に「GK以外マジでどこでも出来そう」とファン絶賛! U20代表などでもプレーした19歳MFの画像
佐野航大のプレー集が公開された(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 8月14日、J2リーグのファジアーノ岡山に所属していた佐野航大が、オランダのNECナイメヘンへ移籍することが発表された。それに合わせてDAZNが佐野のプレー集を映像で公開した。

 現在19歳の佐野は鳥取県の米子北高等学校出身で、昨年から地元の岡山でプレーしている。本職は鹿島アントラーズに所属する実兄・佐野海舟と同じく中盤の中央だが、クラブでは左のサイドで起用されていた。本職ではない場所でも存在感を放ち、U20アジアカップなど年代別の代表に招集され、そこでもサイドでプレーしている。

 そんな佐野の持ち味はチャンスメイクだ。たとえば動画の32秒からのプレーでは、左サイドでボールを持った佐野がペナルティエリア内に侵入し、精度の高いクロスを供給してヘディングシュートを演出している。また、スピードと個人技での突破も彼の魅力の一つ。続く1分頃からのプレーでは、スペースに出されたパスに追いつき、エリア内で相手DFを剥がしてラストパスを送るなどのプレーも見られた。

 精度と技術が感じられる佐野だが、自らゴールを決める力もある。2分5秒頃には、ペナルティアークにいた味方が落としたボールを右足で振り抜き、ゴールの左へ吸い込まれたシーンも映されている。また、積極的にミドルシュートを狙う様子も、動画の各所に収められている。

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