「かっこええじゃん!」ベルギー・シントトロイデンが発表した「“黒色”新アウェイユニフォーム」が好評! 新加入日本人選手がモデルを務めたデザインに「黒の方がいいね」の声の画像
シントトロイデンのアウェイ用ユニフォームが発表された(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 ベルギー1部のシントトロイデンが8月1日、2023-24シーズンのアウェイ用の新ユニホームを発表し、ファンから好評を得ている。

 すでに発表されていたホーム用のユニフォームは、チーム伝統の「イエロー&ブルー」を踏襲し、さらにシャツの裏側に『サムライマスク』を施した斬新なユニフォームだった。今回発表されたアウェイ用のユニフォームは「ブラック&ゴールド」のカラーリング。黒を基調に首元と肩口、袖口が金色になっており、胸中央の「にしたん」のスポンサーロゴの上には、クラブ100周年を表す「100」の数字がデザインされている。

 ユニフォーム発表のモデルには今季新加入したDF小川諒也とMF山本理仁が選ばれ、ともに黒色のユニフォームを着こなし、力強いポーズを決めている。そしてこのユニフォームのデザインに対して、ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。

「AWAYユニかっこよすぎ」
「りょやくん可愛いかよ…」
「おーーっ!かっこええじゃん!」
「イイ‼️カッキー‼️欲しい‼️なんとか血縁のコネを使えないものか」
「にしたん気になるけど黄色より黒の方がいいね」

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