7月22日、J1湘南ベルマーレが新たなユニフォームを発表した。その驚きのデザインが大きな反響を呼んでいる。
9月4日、J1リーグ第28節として湘南ベルマーレは川崎フロンターレ戦を主管する。しかし、その舞台は本拠地である神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚ではなく、なんと、国立競技場。Jリーグ加盟30周年事業として、大舞台を用意した。
その記念試合開催に先立って発表したのが「30周年記念ユニフォーム」である。30年前、つまりは1994年というこのクラブにとって記念すべきJリーグ加盟初年度のユニフォームを忠実に再現したもので、これを着用して川崎戦に挑むという。
時を経て、現在所属する選手たちがこのユニフォームを着用する姿が公開されると、ファン・サポーターが多くの声を挙げている。
「やば。これはやばい。激アツすぎる」
「これは買わない理由がない 国立開催での試合はこれ着るの?」
「うわぁ当時のこと何も知らないけどめっちゃ欲しい、、襟付き好きだからどタイプ過ぎる」
「シーズンユニをこっちにして欲しかったw」
「記念ユニきたぁ!!めっちゃカッコいい!しかもえりつきじゃん!!」
「俺はこれを待っていた!」
「エモい。オリジナル持ってるけど、復刻もいいな」