「クリーパーみたい」「夏にもぴったり」リヴァプールの「新アウェイ用ユニフォーム」の緑×白カラー&4分割デザインが話題!「選手が着るとめっちゃかっこいいな!」の声の画像
リヴァプールが来季のアウェイ用ユニフォームを発表した(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 プレミアリーグのリヴァプールFCが6月30日、2023-24シーズンのアウェイ用ユニフォームを発表した。

 チームの愛称は「レッズ」。今年5月5日に発表済みのホーム用ユニフォームはもちろん「赤」だったが、今回発表されたアウェイ用ユニフォームは「緑×白」のカラーリング。そして「4分割」のデザインが採用された。

 このナイキの革新的な4分割デザインは、1995-96シーズンのアウェイ用ユニフォームからインスピレーションを得たとのこと。デジタルなグリーンのグラフィックが、1990年代のクラシックなスタイルにモダンな雰囲気を加えている。そして、首と袖口に黒色のラインが入り、パンツも黒。襟の下のディティールに「ヒルズボロの悲劇」で命を落とした97人のファンに哀悼の意を表しているという。

 そして、この新アウェイ用ユニフォームのデザインが発表されると、SNS上ではファンから次のようなコメントが寄せられている。

「結構カッコいいな こういうデジタルチックなデザイン好き」
「僕は実物見たら割とええやんとなりました。緑が控えめでクリーンなイメージ。そして90'sでしたね。GOOD!」
「個人的にはかっこいいと思う クリーパーみたい」
「めちゃかっこいいですよね!最近、アウェイに緑が多用されてて助かります 夏にもぴったり」
「ユニだけ見るとそんなだけど、選手が着るとめっちゃかっこいいな!」

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