「想像をはるかに越えてカッコいい」C大阪の「夏季限定ユニフォーム」が大絶賛!「Theセレッソって感じ」「香川が絵になりすぎる」などとファン歓喜の画像
セレッソ大阪 撮影:中地拓也

 6月28日、セレッソ大阪が今年のリミテッドユニフォームを発表した。選手たちがモデルになった写真も合わせて話題になっている。

 セレッソ大阪は公式ツイッターで「2023LIMITEDユニフォーム販売!ネイビーのボディーに太く力強いセレッソピンクの“BLOOMING STRIPE”を採用し、クラブの象徴であるカラーが放つ唯一無二のパワーを現す1着です」などのテキストを添えて、1枚の画像を投稿した。そこに写るのは、発表されたユニフォームを着てポーズを取る香川真司や北野颯太ら8人の選手だ。

 ユニフォームはネイビーと『セレッソピンク』でストライプ柄がデザインされており、幾何学的な桜の模様が全体にプリントされているもの。首元にはピンク色の襟がついている。これらのデザインは今回のコンセプトである「“桜の戦士”の誇りを胸に、勇猛果敢に戦う選手・サポーターが、ともに頂点へと邁進し、咲き誇るさま」を表現しているようだ。

 ユニフォームに対してSNS上では、以下のコメントが寄せられている。

「Theセレッソって感じする」
「桜の幾何学模様が良いね」
「想像をはるかに越えてカッコいい」
「香川が絵になりすぎる」
「2010年と11年のバルサ風っぽい感じ」

 中には「2009とか2010ぐらいのやつに似てるな それを香川が着るってのがいいね」「懐かしい!って感じで良き!」など懐かしさを感じている声も見られた。

 リミテッドユニフォームは8月6日のFC東京戦と26日の名古屋グランパス戦。9月の2日or3日に行われる川崎フロンターレ戦で、選手たちが着用する予定になっている。

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