6月2日、J2のツエーゲン金沢が公式HPやSNSで夏季限定で着用するユニフォームのデザインを発表し、話題になっている。
今年の金沢は、クラブ史上初めて「J1昇格」を公に掲げたシーズンだという。J2に昇格して9年目。満を持して、日本サッカー界のトップリーグを目指す。
クラブは、「J1昇格を決して夢物語では終わらせない」という熱い思いを、3rdユニフォームに込めた。飛躍のシーズンにしたいという願いから、石川県の県鳥にしてクラブマスコットの「ゲンゾー」のモチーフでもあるイヌワシが、上へ上へと飛翔する様子を全面にデザインしたという。
色合いも爽やかだ。ユニフォームサプライヤーであるヒュンメルがデンマーク発祥のブランドであるため、その北欧らしさを感じられるような色として「ソルベカラー」を採用。見た目も爽やかな一枚となっている。
このデザインが発表されると、たちまち大絶賛の声が寄せられている。
「シャンパンゴールドだ!!!!!」
「金沢のユニフォームはどうして毎度毎度カッコいいのだろう?羨ましい限りだ‥」
「やっぱ金沢のユニのデザインかっこいいんよなぁ」
「凄く爽やかで素敵です♪」
「かっこいいよきよき〜〜」
「なんとも柔らかい色合いだなぁ」
「夏ユニおしゃれ〜」