「マジで見たかったなぁ〜‼︎ 」“冬の女王”広瀬香美がJ2熊本の試合で「真っ赤な特製ユニフォーム姿」で応援ライブ実施! 圧巻パフォーマンスに感謝と感動の声が相次ぐの画像
ロアッソ熊本のホームゲームに広瀬香美が来場した 撮影:中地拓也

 5月28日、えがお健康スタジアムで行われたJ2リーグ戦の第18節、ロアッソ熊本対モンテディオ山形の一戦に音楽家の広瀬香美が来場。真っ赤な特製ユニフォーム衣装の“冬の女王”が話題となっている。

 和歌山県で生まれ、大阪府を経て6歳から福岡県で育った広瀬。父親が熊本県出身で、幼少期には熊本のお祭りに何度も参加したという。その彼女が当日、上はロアッソ熊本の真っ赤なホームユニフォームに「I ♡」のプリント、下は「KUMAMOTO」とプリントされた特製の赤いロングスカートに白のスニーカーという衣装で登場。試合前に“豪快な”キックインセレモニーを行うと、ハーフタイムには「応援スペシャルライブ」を実施し、持ち前のパワフルな歌声を響かせてファンを大いに沸かせた。

 試合後には、自身のツイッターで「ロアッソ熊本 頑張ってーーー!」と当日の様子を投稿。さらにJリーグの公式ツイッターでもその画像が公開され、SNS上では次のようなコメントが寄せられた。

「マジで見たかったなぁ〜!!ロアッソさんが羨ましい!!」
「素敵でした ありがとうございます」
「試合は負けたけど最高でした‼︎‼︎」
「広瀬香美さんのロアッソ熊本ユニフォーム姿がお似合いすぎます!!」
「ロマンスの神様盛り上がりました!!」
「冬の女王がロアッソの神様になった記念すべき日です」

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