■「練習が全てだと思います」

 0-0どころか前半44分の失点で、1点をリードされて折り返した後半開始早々の48分に山下諒也にドリブル突破を許し2失点目。この展開を大島は反省することしかできなかった。

「絶対に与えてはいけない失点だったと思いますし、やるしかないっていう空気にならざるを得ない……。最初から(そういう空気に)なれという話はそうなんですけど。そういうところが、チームの士気的な部分のところ、入りの部分を気をつけながらやらなければいけなかったなと思います」

 厳しい状況ではあるが、中3日で行われるルヴァン杯浦和戦に向け、「練習が全てだと思いますし、そこで全員の理解だったり含めてやれればなと思います」と見据えていた。

(取材・文/江藤高志)

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