■「15歳のたけふさかわいい」
アルゼンチン大会直前の16日には、FIFAが当時の久保の姿をツイッター公式アカウントで公開した。当時は天才少年で、今やサムライブルーの主力へと成長した日本の宝の「偉業」に、改めて感嘆の声が上がる。
「15歳のたけふさかわいい」
「めちゃくちゃ幼いじゃん」
「何そのほっぺ可愛すぎんか!!」
「可愛いながらも落ち着き」
「今考えれば15歳で出てたのエグすぎるやろ」
「やっぱり20歳すぎると顔つきが変わるんだな。まだ顔が幼い」
「今もまだ21歳だもんなあ」
久保はU-20W杯を終えた後、11月にはFC東京とプロ契約。2019年にはスペインへと戻り、日本代表としても東京五輪やワールドカップに出場と、順調に歩を進めていった。
今大会にも、すでにヨーロッパに戦いの場を移している福井太智(バイエルン・ミュンヘン)、チェイス・アンリ(シュトゥットガルト)らがいるほか、18歳ながら背番号10を託された北野颯太らがいる。若きタレントたちの挑戦に、注目が集まる。







