スペインのFCバルセロナが5月9日、今年6月6日に国立競技場でJ1ヴィッセル神戸との親善試合の実施を発表した。これに合わせて、クラブの公式日本語アカウントがアップした一枚の画像が話題を集めている。
「次の目的地:トーキョー」の文言とともに配信した合成画像には、クラブの主力であるMFペドリ、FWロベルト・レベンドフスキ、MFフレンキー・デ・ヨングの3人のスター選手が、日本の繁華街を訪れている様子がデザインされている。ただ、ユニフォームは上半身のみ。下半身と靴、鞄などはラフな“旅行スタイル”となっており、手元にペドリは一眼レフカメラ、レベンドフスキは地図、デ・ヨングはスマートフォンをそれぞれ持っている。
SNS上では4年ぶりとなるバルセロナの来日決定を喜びながらも、以下のような突っ込みの反応が多く見られた。
「ジワジワくる絵だなw」
「なにこれかわいい そして絶妙にダサい」
「遊びにきとるやんけ」
「短パンで地図かかえてるレビィ、なんか可愛いなー!笑」
「東京のイメージとは」
「なんで池袋やねんw」