3月24日、サッカー日本代表のウルグアイ代表戦が国立競技場で行われた。
この試合を地上波で中継したのがテレビ朝日で、同局の林美沙希アナウンサーが自身のインスタグラムを更新し、ユニフォームを着用した姿を公開したのだ。
林アナは、「満員の国立競技場には6万人を超える観客が集まり、代表戦としてはおよそ3年半ぶりに全席で声出し応援が可能に!」などと興奮気味に綴ると、「一体感あるこのスタジアムの雰囲気が大好きなので、その場にいるだけで楽しくて楽しくて。いつもより声が高くなっているのを自分でも感じました」ともコメント。
そして、「まだスタジアムに足を運んだことがないという方には、ぜひ!スタジアムで試合を観てほしいです!!!」と記すと同時に、「森保ジャパンの新戦力にも期待したいです」と次戦への期待も示した。
今回招集されたメンバー26人のうち11人がカタールワールドカップから入れ替わっており、さらに、5人が初招集という構成。2026年に向けたチーム作りの中で、林アナは新たなメンバーへの期待も高めているようだ。