3月1日、浦和レッズは公式ツイッターを更新し、2023年のオフィシャルスーツの販売を発表した。
浦和が発表したのは、『azabu tailor』の提供を受けたというオフィシャルスーツ。選手・スタッフが移動時や公式行事にて着用するもので、会員限定100人に販売されるというからとても貴重なものといえる。
公式HPやツイッターに、マチェイ・スコルジャ監督と酒井宏樹や興梠慎三ら選手10人の着用姿が公開されると、ファン・サポーターから称賛の声が相次いでいる。
「カッコイイ 特に岩尾先生 宏樹もスゴく似合ってる」
「監督、スタイル良すぎ!!!」
「かっけぇ やっぱり敦樹は新入社員っぽいな」
「ヤバいカッコ良すぎる」
「ハリウッドかな??」
「めちゃくちゃカッコいい」
なお、オフィシャルスーツを購入した人全員に、その着用姿の選手の集合写真ポスターが特典として送られ、そのうち10人には選手直筆サイン入りのものが送られるという。
このスーツの気になる値段は、オーダースーツ一式(オーダ3ピーススーツ、オーダーシャツ、ネクタイ) で税込11万円。札幌から福岡までの麻布テーラー12店舗で採寸が可能だという。