2月22日は猫の日に制定されている。その理由は、「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせから来ている。
そんなかわいらしい由来よりもさらに愛らしい写真が公開された。ヴィッセル神戸が、クラブに所属する愛猫家2選手のプライベート感満載の写真を投稿したのだ。その2人とは、ドリブラーのMF汰木康也と、GK廣永遼太郎だ。
神戸は、2人の写真を2枚ずつ投稿した。廣永は猫が頭に乗っているものや、ソファの上で猫に囲まれながらスマホを持っている姿。そして汰木は、猫にほおずりをしているものだ。2人の表情はピッチの上で見せるものとはまったく違って、さらに柔和。愛猫との時間に癒やされているものだ。
しかし、この写真を見たファンは癒やしどころか、気持ちが高ぶっている。
「汰木ファンはこれで白飯2杯は食えそうやな、、」
「インスタ開いた瞬間イケメンすぎてiPhone落としかけた」
「しぬってwww この角度絶対わかってるやん汰木さんよ」
「癒しだわ」
「汰木これは女性サポの皆さんを完全に惚れさせにいってるなーちなみに男のわいも無事惚れましたで」
「狙ってますよねぇ!これ絶対狙ってますよねぇえ!w広報さんっ!w」