「今っぽくて新鮮」「独創性あってよき」J2大分トリニータが2023年シーズンに着用する「新ユニフォーム」発表! 左右非対称のチェック柄デザインにサポーターからは好評の声の画像
大分トリニータのユニフォームが発表された 撮影:中地拓也

 1月27日、J2大分トリニータが2023年シーズンに着用するユニフォームを発表した。

 今回、公表されたのは4種類。フィールドプレイヤーの1stと2nd、GKの1stと2ndだ。レプリカユニフォームは28日から予約開始となり、販売予定枚数は1stが2000枚、2ndは300枚だという。

 FPの1stは、チームカラーであるトリニータブルーをベースに、フロントは向かって左側がチェック柄の左右非対称のデザインになっている。クラブは、「チームとサポーターが織りなす強い絆と、勝負のシーズンに向けた団結を表現しています」と説明している。

 2ndも左右非対称のデザインは同じで、白をベースとしている。GKの1stは黄色、2ndは赤色となっている。これらのデザインには、サポーターから好評の声が上がっている。

「原点回帰って感じで好きですよ。選手一人一人がプレーで色を出していければユニフォーム自体にも魂が宿るはず」
「ネーム付きじゃん!!!ユニフォームもかっこいい」
「ユニフォーム、可愛いらしい感じ」
「素敵すぎるやないか〜」
「市松模様もいいですねー!鬼滅の刃とか東京オリンピックの流れもあるし、今っぽくて新鮮」
「ユニフォームかわいいやん!独創性あってよき」

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