1月20日、J3ガイナーレ鳥取は2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。
この日公表されたのは4種類。フィールドプレイヤーの1st、2nd、そしてGKの1stと2ndだ。サプライヤーは、2021年から務めているSoccer Junky(サッカージャンキー)が継続する。
鳥取のユニフォームは伝統のクラブカラーを継承し、クラブ初のダイアゴナルストライプを採用。そして、「総柄のストライプは、クラブに関わるスポンサーやサポーターなどの全ての人を意味し、選手がその思いを身にまとい関わる全ての人と共に戦う気持ちをユニフォームに込めています」と説明している。
胸スポンサーは山陰合同銀行、左鎖骨スポンサーは鳥取ガスグループ、右鎖骨スポンサーは大山どりと、地元企業が支えている。
これらのユニフォームには以下のようなコメントが寄せられている。
「おーかっこいい!早く選手が着てるとこみたいなー!」
「さて…いつから注文できるかな。」
「シンプルだけどカッコいいわ」
「かっこいいーー 選手が着たら間違いなく超かっこいい」
「パッと見、シンプルに いいカラーリングです」